【産業保健への転職】基本的面接内容(例文あり)

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こんにちは、femifeのカラスです。

  • 産業保健師の書類審査は通ったから、面接対策をしようと思う。
  • 病院看護師の就職試験では面接の準備をあまりしなかったから、どうしたらいいかわからない。

こんな方へおすすめの内容です

この記事のまとめ
  • 対面時には、まずは言葉遣いや表情を整えた上で、丁寧な挨拶をしましょう。
  • 自己紹介は、自分の職歴を紹介しつつその中でどのような学びを得たのか、説明します。
  • 産業保健を志望した理由は、職業経歴と矛盾しない内容で、産業保健の特徴も捉えながらまとめる。
  • 当社を志望した理由は、企業の特徴を把握した上で準備をする。社長の考えや健康経営についての情報収集を必ずすること。
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ご挨拶をしましょう

面接の開始時には、定番の自己紹介や経歴紹介をすることが多いです。

その際には、必ず企業へのお礼をお伝えしましょう。

「本日は面接のために貴重なお時間をいただきありがとうございます。”名前”と申します。本日は、どうぞよろしくお願いいたします。」

定型文で問題ありません。導入なので、ここで個性は必要ありません。

むしろ、表情を柔らかく笑顔で、声を張って、視線を面接官に向けることの方が重要です。

自己紹介

「私は〇〇大学にて看護学科を卒業後、〇〇病院のICUにて急性期の看護を2年、産婦人科病棟にて4年、病棟経験があります。」

「糖尿病専門医が在籍している病棟のため、糖尿病療養指導士資格の取得をしました。」

「急性期の病院ではありますが、地域に根差した病院の方針もあり、生活習慣病の指導も積極的にしていたため、健康教育をする機会もありました。」

など、自分の職歴を紹介しつつその中でどのような学びを得たのか、説明します。

特に、産業保健分野と関連づけられる内容を伝えると、その後の話題としても広がります。

メンタルヘルス・禁煙指導・保健指導・健康教育など、どんな内容でもいいので、積極的に盛り込みましょう。

なぜ産業保健を志望しましたか

絶対に聞かれます。

企業側からしたら「夜勤がない」「身体的に楽」などの理由では、一緒に働きたいと感じないものです。

はっきり伝えられる志望動機をまとめておきましょう。

「私は、急性期の病棟で働く中で、病気になって入院してから健康の重要性を実感する人が多いと思い、健康が当たり前だと思う年代へのアプローチをしたいと考え、働き世代への健康づくりができる産業保健を志望しました。」

「高齢化する社会で、看護師として接する患者様も非常にご高齢の方が多いと実感しています。高齢になった患者様が、「若い頃健康のためにああしていればよかった」とおっしゃっていることがよくあり、そう思う人が少しでも減らすために、健康管理のできる産業保健に興味を持ちました。」

など、職業経歴と矛盾しない内容で、産業保健の特徴も捉えながらまとめるといいと思います。

当社を希望した理由は?

必ず、希望する企業のホームページは確認しましょう。

企業の特徴や方針を踏まえた上で、先方のニーズに合うことのアピールをしましょう。

特に、「社長のメッセージ」と「健康経営」についてのページは必読・内容もしっかり覚えましょう。

「社長のメッセージ」「代表挨拶」などのページは簡単に探すことが出来るかと思います。

「健康経営」については、見つけづらいことも多いです。

「健康経営」を積極的に取り組んでいる企業であれば、まとまったページがあります。

しかし新規事業としての産業保健師の採用をする企業であれば、「安全衛生」「安全管理」などに内包していることがあります。

最近では、「サステナビリティ」に関するページの中に「健康経営」「産業保健」の項目が展開されていることも多いですので、是非見てみてください。

この記事のまとめ
  • 対面時には、まずは言葉遣いや表情を整えた上で、丁寧な挨拶をしましょう。
  • 自己紹介は、自分の職歴を紹介しつつその中でどのような学びを得たのか、説明します。
  • 産業保健を志望した理由は、職業経歴と矛盾しない内容で、産業保健の特徴も捉えながらまとめる。
  • 当社を志望した理由は、企業の特徴を把握した上で準備をする。社長の考えや健康経営についての情報収集を必ずすること。
カラス
カラス

産業保健分野は狭き門です。医療現場とは違い一般企業ですので、医療界では当たり前だとしても、「普通の人事」には伝わらないことがたくさんあります。その齟齬には注意しましょう。

ご精読ありがとうございました。

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