こんにちは、femifeのカラスです。
- 手軽に買えるチョコレートで美味しいものを探している
- チョコレートが好きな友達に気軽に差し入れしたい
- コンビニにあるチョコでおすすめがないかな?
こんな方へおすすめの内容です
- 配る用なら見た目も美しい『紗々』、キャラメリゼの楽しさは『アーモンドピーク』、「BEAN to BAR」の魅力もある『ザ・チョコレート』、1本単位で購入できる高コスパ『ブラックサンダー』
- でも、どのチョコレートも美味しい!
ウサギがまとめた高級チョコレートについて知りたい方はこちら
コンビニやスーパーでも購入できるチョコレートについて、カラスが何度もリピ買いしていておすすめしたいと思ったものをまとめました。
この記事を読んで、チョコを買いにコンビニへ行きたくなったら嬉しいです。
紗々
紗々は1.5㎜の細い線状のチョコレートを幾重にも重ねて作り上げられています。総数は約1350本。紗々ならではの美しい見た目、パリパリとした繊細な食感、数種のチョコがほどけ合うくちどけが特徴です。
紗々公式サイトより
ロッテの紗々(さしゃ)は、まず見た目が綺麗で高級感があります。
また、食べた時の線状の層が解ける食感も楽しく、他のチョコレート菓子では味わえないものです。
個包装になっているため、周りの人に配るのにも重宝しますよ。
アーモンドピーク
丁寧にキャラメリゼしたアーモンドを、アーモンドオイルや生クリームを加えた2層のチョコレートで包みました。アーモンドの香ばしさとコク深さに加え、ミルクの芳醇な味わいが広がる一粒です。
アーモンドピーク公式サイトより
グリコのアーモンドピークは、シンプルなアーモンドチョコと違い、アーモンドの周りのキャラメルのコーティングの風味や歯応えが新感覚です。
また、チョコレートには生クリームが入っており、やや柔らかめの食感で、アーモンドとの対比も楽しめます。
1箱に12粒入っており、コスパがいいのもおすすめポイントです。
meiji THE Chocolate(ザ・チョコレート)
長年かけて選び抜き、磨きあげられたカカオの豊かな風味を誇る「meiji THE Chocolate」。「五感」を使って味わうことで、今まで気づかなかったカカオの魅力が見つかります。リラックスして感覚に身をゆだね、チョコレートと向き合う時間をお愉しみください。
その6cm×4cmの長方形に刻まれた、いろいろなかたち。1枚で、チョコレートが持つ、様々な味わいや香りを愉しむためのかたちです。
meiji THE Chocolate 公式サイトより
ザ・チョコレートは、第一に、おしゃれなパッケージが目をひきます。カカオの原産国ごとにパッケージが異なり、カカオごとの香りや味が描かれています。
そして、ザ・チョコレートといえば「BEAN to BAR」に取り組んでいることも大きな特徴です。製造メーカーがカカオからチョコレートへの加工まで、一貫して行う流れのことを「BEAN to BAR」と言います。「カカオ豆(BEAN)から板チョコレート(BAR)まで」という意味です。
「BEAN to BAR」に関しては、改めて記事にしたいと思います。
また、食べたことがある方は驚かれたかもしれませんが、中身のタブレットの模様も注目ポイントです。その模様ごとに口溶けが変わり、それにより香り方や味わいに変化が出ます。
ゆっくり味わって食べていただきたい1品です。
ブラックサンダー
ブラックサンダーとは、ココアクッキーとプレーンビスケットをチョコレートでコーティングしたお菓子です。クッキーベースでボリュームがあり<ココアのほろ苦さ>と<チョコレートの甘み>が非常にマッチした味わいで、ザクザクとした食べ応えのある食感が特徴です。
ブラックサンダー公式サイトより
キャッチーなネーミングで、一度聞いたら頭に残るブラックサンダー。
1本30円(税抜き)なのに、しっかりとしたクッキー生地で満足感もあり、コスパの良さも魅力です。
もちろん味もバリエーションに富んでいて、最近はさまざまな種類が出ています。
- 配る用なら見た目も美しい『紗々』、キャラメリゼの楽しさは『アーモンドピーク』、「BEAN to BAR」の魅力もある『ザ・チョコレート』、1本単位で購入できる高コスパ『ブラックサンダー』
- でも、どのチョコレートも美味しい!
ウサギもカラスも大好きなチョコレートについては、話し出すとキリがありません。
また別の記事にまとめたいと思いますので、お楽しみに。
ご精読ありがとうございました