こんにちは、femifeのカラスです。
- 眉毛が黒くてメイクがなんだか垢抜けなくて、どうしたらいいのかな?
- 眉が濃くて、存在感があるのがコンプレックス
- 太眉が流行だけど、髪の毛に合わせたカラーにしたい
こんな方へおすすめの内容です
- 垢抜けるポイントの一つは、アイブロウメイク
- 「眉毛の量の調整」「形を整える」「色を明るくする」ことが、眉毛の存在感をなくす方法
- 洗練された眉になるために、電動シェーバーや眉マスカラ、ブリーチなどがおすすめ
薄く細い眉が流行していたこともありましたが、今はしっかり整えられた眉がトレンド。
眉毛が元々濃いカラスは、それがとても嫌でした。
でも、アイテムを使ったりやメイクを工夫することで、今はアイブロウメイクが楽しいです。
しっかり生えている眉毛を活かして、印象的な目元になるように工夫するアイテムがたくさんあります。
眉毛が濃くてお悩みの方に試してみてほしいものばかりですので、ぜひ後編の「色を明るくする」についての記事も合わせてご覧ください。
眉の毛量を調整する
眉が濃くて悩む場合の原因は、毛の密度が高いこと。その対策としては、1本1本の毛を短くカットすることで、簡単に薄く見えます。
コームとハサミでカット
よく見かける眉毛カット方法は、コーム(くし)とハサミを使ってカットする方法です。
その方法をカラスも試しましたが、両手を使って作業しなければならず、また、コームで毛をとかす動作が不器用なカラスには億劫になり継続できませんでした。
電動シェーバーでカット
カラスがご紹介するのは、電動シェーバーでカットする方法です。
特にパナソニックのフェリエには、短くカットするようのアダプター(マユコーム)がついているため、それを装着したシェーバーで眉を毛流れと逆方向に進めるだけで、一定の長さにカットすることが出来ます。
一定の長さが嫌、立体感が出ないと言う意見もありますが、コームとハサミでカットすることにより、まだらな毛量になってしまうこともある初心者の方には、この方法でのカットが失敗しにくくおすすめです。
眉の形を整える
眉毛が主張して見えることの理由の一つは、形が大きい、太いためです。
特に眉山から眉尻にかけてが太くなっている場合は、存在感が強くありがちです。
また、眉毛の幅は、平行または徐々に細くなっていくのが自然です。
幅が太くなっていく形の場合は、まずは並行になるように剃ってみてはいかがでしょうか。
その時にも、先述したフェリエと言う電動シェーバーだと、カミソリと違って肌を傷つけることなく剃れるため、安全です。
後編では「色を明るくする」について具体的なアイテムを紹介していますので、こちらも合わせてご覧ください。
- 垢抜けるポイントの一つは、アイブロウメイク
- 「眉毛の量の調整」「形を整える」「色を明るくする」ことが、眉毛の存在感をなくす方法
- 洗練された眉になるために、電動シェーバーや眉マスカラ、ブリーチなどがおすすめ
アイブロウは、顔の中でも最も重要なポイントだと今は思っています。
少しでも自分のコンプレックスをチャームポイントに思えたら嬉しいです。
ご精読ありがとうございました。